2008 年 10 月 24 日

セリエA、SSCナポリのワインが誕生

セリエAのサッカーチーム、SSCナポリのワインが誕生した。

23日午前に発表されたこのワインは、モンフェッラート・ロッソ(赤)とモンフェッラート・ビアンコ(白)。ピエモンテ州アスティのワイナリー、Scrimaglioによるこれらのワインのうち、モンフェッラート・ビアンコはブドウのもともとの香りと風味を保つため、発酵の際にワインと酸素を接触させないという工程を経て作られたもの。
一方モンフェッラート・ロッソはバルベーラとカベルネを使用している。

(c)SSC Napoli

2008 年 10 月 16 日

Vini d’Italia 2009 : トレ・ビッキエーリ獲得ワイン (11) – カンパニア州

カンパニア州のトレ・ビッキエーリ獲得ワインが発表になりました。

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2008 年 10 月 11 日

イタリアのDOP、IGPに8品が新しく認定。

イタリアの原産地呼称認定食品DOP、IGPに新しく8種類が認定された(DOP:3、IGP:5)。これにより、イタリアのDOPとIGPの食品は合計173品となった。(フランス160品、スペイン117品、ポルトガル114品)

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2008 年 6 月 4 日

イタリアでコーシャー・ワインをつくるワイナリーが増加。

コーシャー・ワインをつくるワイナリーが増えてきている。

今年、イタリアのトップワイナリーの一つであるカンパーニア州のFeudi di San Gregorioが2つの土着品種でつくったワイン、フィアーノ・ダヴェッリーノ(Fiano d’Avellino)とアリアニコ(Aglianico)を発表した。これはユダヤの戒律に沿ってつくられたワイン、つまりコーシャー(清浄)・ワインである。

イスラエルワインのインポーター、モーゼ・シルヴェーラ氏によると、現在イタリアにはコーシャー・ワインもつくっているワイナリーがいくつかあり、一番大きいのが1年に200万本を生産するGiordano社で、全てアメリカ、カナダに輸出されているという。しかし、コーシャー・ワインはイタリアでも多く販売されている。特に需要が多く、常に新しい味を求め続けるミラノや、価格を重視するローマでその数が多くなっている。

Feudi di San Gregorioのアレッサンドロ・カルミエーリ氏は『ユダヤの戒律では、敬虔で正統なユダヤ教徒しか直接的な作業ができないことになっています。このため、我々は2人のユダヤ教徒を雇いました。他の者は助言をすることはできても、何も触ることはできません。』と語った。

この他にもコーシャー・ワインをつくる際には、動物性酵母を使ってはいけない、7年に1度は畑を休ませなければならない、農薬は使ってはならないなど、細かい規則が定められている。

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