2013 年 4 月 19 日

【英研究】妊娠中のアルコール摂取は少量であれば子供へ及ぼすリスクは高くならない

English: Pre-eclampsia, toxemia, hypertension ...

English: Pre-eclampsia, toxemia, hypertension in pregnancy (Photo credit: Wikipedia)

妊娠中にアルコールを飲むことに関する議論には終わりがない。妊娠中のアルコール摂取は子供に身体的、精神的な出生異常をもたらす原因となり得るが、時々少量を飲むことについては問題はないという研究結果が専門誌BJOG(International Journal of Obstetrics and Gynaecology)に発表された。

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2013 年 1 月 4 日

ブドウ表面の微生物がワインのアロマに変化をもたらす

Wine Glass

Wine Glass (Photo credit: Wikipedia)

同じワイナリーでつくられたワインでも、微生物がブドウに変化をもたらすという最新の研究が発表された。PLOS ONEに掲載された南アメリカのStellenbosch大学が行った研究によると、数種の酵母がワインやその味に変化をもたらすのだという。

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2012 年 11 月 29 日

“ワインは良い血をつくる”は本当だった

To Your Health

To Your Health (Photo credit: Kevin Labianco)

赤ワイン一杯が良い血をつくる、というのは何度も言われてきたことだ。古くから伝えられてきた人々の知恵が、IRESMO(ヨーロッパ分子科学研究所)の研究により科学的根拠を得ることになった。

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2012 年 11 月 5 日

レスベラトロールを含むワインの含有成分の相乗効果が健康効果を発揮か

Resveratrol was first isolated from Senna quin...

Resveratrol was first isolated from Senna quinquangulata (Photo credit: Wikipedia)

ワインに含まれ、栄養補助食品としても広く利用されている成分レスベラトロール。今回またその健康効果を認める研究が発表された。ピサ大学神経科学部門の研究者らがミラノ大学健康生物医科学部門の研究者らとともに、赤ワインのアンチエイジング効果の新たな可能性を示し、この研究結果は“Plant Foods for Human Nutrition”に掲載された。

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2012 年 4 月 16 日

ワインに新たな健康効果発見?ワインに含まれる物質に虫歯予防の働き

A fair lady’s smile is worth more than a thous...

Photo credit: Wikipedia

赤ワインに多く含まれているレスベラトロールの抗がん作用や、脂肪を燃やすのを助ける働きのあるピセアタンノールなど、ワインにまつわる健康効果の研究は数多く行われている。今回プーリア州バーリにあるアルド・モーロ大学とローマのラ・サピエンツァ大学の共同研究で、赤ワインや白ワインの抗菌作用が、口腔内の細菌に働きかけることがわかった。研究に用いられたワインはブリンディシのワイナリーCantine Due PalmeのSalvarossa(ネグロアマーロとマルヴァジア・ネーラのブレンド:赤ワイン)とAnthea(ファランギーナ:白ワイン)で、これらに虫歯を予防する効果があることを発見したという。

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2012 年 4 月 11 日

赤ワインなどに含まれる物質、肥満抑制に効果?

A glass of red wine. Photo taken in Montreal C...

A glass of red wine. Photo taken in Montreal Canada (Photo credit: Wikipedia)

赤ワインやブドウ、またいくつかの果物に含まれる物質が、細胞過程で脂肪細胞の生成を防ぐ役割があることがわかった。

がんや心臓病、神経疾患などに効果があるとみられるレスベラトロールと構造が似ているこの物質“ピセアタンノール”は肥満への重要な対抗手段になるかもしれない。この研究結果は先週発売のJournal of Biological Chemistry誌に掲載された。

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2012 年 3 月 6 日

通常より味覚の鋭いワイン専門家の意見は本当に参考になるか?

Sommelier F.I.S.A.R.

Image via Wikipedia

ある特別な機会のためにワインを選ぶのは簡単ではない。多様なワインのなかから一つを選ぶとき、私たちの多くが、ワインの専門家(ワインライターやソムリエ、ワイン評論家など)のアドバイスを参考にし、ワインを選ぶときのリスクを最小限のものにしようとする。

おそらくワインのエキスパートは一杯のグラスワインのなかで、アスパラガスやストロベリーなどといったわずかな風味の違いを感じることができる。あなたの場合はどうだろうか?あなたがそのようなワインのなかの小さな味覚の違いを区別できなければ、鋭い味覚をもつワインエキスパートの評価や提案はあなたにとって適切ではないということかもしれない。

ペンシルバニア州立大学とカナダ・ブロック大学の研究チームのある研究結果が2012年3月のAmerican Journal of Enology and Viticultureに掲載された。

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