2009 年 3 月 6 日

適度なワイン摂取が、オメガ3脂肪酸の生成を促進。

節度あるワインの摂取は、血漿や赤血球内に高いレベルのオメガ3脂肪酸を生成することがわかった。これはヨーロッパの研究機関IMMIDIETが発表したもので、ヨーロッパの3地域(ロンドン南西部、ベルギーのリンブルク、イタリアのアブルッツォ州)に住む1604名の食習慣を1年間にわたって分析した結果である。これはそれぞれの食生活のなかで摂取される様々なアルコールと、オメガ3脂肪酸の生成の関係を調査する目的で行われた。実際これまでに行われた調査でも、節度あるアルコール摂取とオメガ3脂肪酸の生成に相関関係があることはわかっていた。しかし、いくつかのアルコール飲料、特にワインとビールによる作用の違いがはっきりとしていなかった。

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2009 年 2 月 25 日

ペスカーラのHuge Wine Glassに亀裂。

アブルッツォ州ペスカーラで昨年華々しくデビューした、世界的建築家、伊東豊雄氏デザインのワインオブジェに亀裂が入った。

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2008 年 12 月 16 日

ペスカーラにワイングラスの巨大オブジェが完成。

huge_wine_glass2アブルッツォ州のペスカーラで、建築家・伊東豊雄氏デザインによる『Huge Wine Glass』の除幕式が行われた。

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2008 年 11 月 18 日

グラフで見るイタリアワイン輸出。

イタリアワインの2008年上半期の輸出データが公開されました。全体的に見て、昨年同月と比べ輸出量が増えており、イタリア全体では6.1%のプラス成長となりました。特に南部では、バジリカータ州の輸出額は減っているものの、カラブリア州、カンパーニャ州、サルデーニャ州などが15%を超える伸びを見せました。

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2008 年 10 月 13 日

Vini d’Italia 2009 : トレ・ビッキエーリ獲得ワイン (8) – アブルッツォ州

アブルッツォ州のトレ・ビッキエーリ獲得ワインが発表になりました。

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2008 年 9 月 24 日

「飲んだら乗るな」:ワインラベルにも表記。

イタリアでは近年、飲酒やドラッグによる交通事故や死亡事故が増えてきている。

イタリアの法律では、アルコールの血中濃度が0.5mg/ml以上が酒気帯び運転とみなされている。そこで政府は、どの種類のアルコールをどれくらい飲むとその制限度数になるか、という一覧をアルコールを提供する店は店内に表示しなければならないと決定した。実際はその人の体格や性別、また食事や薬を一緒にとったかなどに非常に左右されるもの。

一番重要なのは、分別をもった飲酒をするよう指導すること、そして当たり前だが一人一人が自覚することであろう。

アブルッツォ州のワイナリー、ドメニコ・パセッティ(Domenico Pasetti)は、ワインラベルに『SE BEVI NON GUIDARE(飲むなら乗るな)』と表記することを決め、この特別なボトルはすでにヴィニタリー(Vinitaly)でも紹介された。すでにモンテプルチャーノ、チェラスオーロ、ペコリーノの45万本のワインにこの表記がつけられている。

se_bevi_non_guidare
裏のラベル下に「SE BEVI NON GUIDARE」の表記が。
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