2008 年 1 月 2 日

ビデオ、ニュースレター、ブログ、Eコマース:ワイン業界でもWEBへの投資が本格化。

Filed under: その他 — vinovinovino.com @ 7:47 PM

サンタ・マルゲリータ ウェブサイト他の業種と比べて、ワイン業界のWEB進出は遅れをとってきたが、ようやくWEBの可能性とその強大なポテンシャルが理解されるようになってきた。

WineNewsが選ぶ今年の最優秀サイトに選ばれたのは12のワイナリー。
@(アットマーク:伊語でキオッチョリーネ)での5段階評価である。

Planeta @@@@@ http://www.planeta.it/
Donnafugata @@@@@ http://www.donnafugata.it/
Tasca d’Almerita @@@@@ http://www.tascadalmerita.it/
Santa Margherita @@@@@ http://www.santamargherita.it/
Caprai @@@@@ http://www.arnaldocaprai.it/
Duca di Salaparuta @@@@@ http://www.duca.it/ ・Vini Corvo @@@@@ http://www.vinicorvo.it/ ・Cantine Florio @@@@@ http://www.cantineflorio.it/
Bastianich @@@@ http://www.bastianich.com/
Mionetto @@@@ http://www.mionetto.it/
Gravner @@@@ http://www.gravner.it/
Cavit @@@@ http://www.cavit.it/
Lungarotti @@@@ http://www.lungarotti.it/
Feudi @@@@ http://www.feudi.it/
※Duca di Salaparuta、Vini Corvo、Cantine FlorioはIlva di Saronnoグループで、同じWebmasterによって制作されたため、1つとして数えている。

イタリアにおけるワインとWEBの関係
2500を超えるワイナリーのサイトを見ていると、明らかな質の向上が見受けられる。しかし、まだそのレベルは卓越したものであるとは言い難い。多くはまだWebサイトをとりあえず自社製品の紹介、オンラインカタログ的なものとして考えているが、一方で、より踏み込んだ、インタラクティブなサイトも出てきた。今年は、総体的にWebサイトの向上が見受けられ、もはやWebへの投資は、ただの『プラスアルファ』ではなく、伝達方略に欠かせないものとなりつつある。特に、アニメーションやFlashを用いた動的なサイトがよく見られる。また多くのサイトが無料登録によるニュースレターの配信を行っている。単なる自社の紹介だけでなく、ブログ形式などを用い、中身のある内容をもったサイトも増えてきている。特筆すべきはEコマースの分野で、全体の5%がネット上での商取引を行っている。まだまだ少ない数字だが、2006年と比較するとネット上で直接製品を売るワイナリーの数は倍に増えている。特にブランドの知名度を上げづらい小さなワイナリーほどその傾向が強い。逆に大手が競争を強いられることになるのかもしれない。

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