2009 年 3 月 24 日

ワイン好きなら見ておきたい?日本版『Sideways』。

Filed under: 海外 — vinovinovino.com @ 12:56 PM

sideways2005年に大成功をおさめた映画『サイドウェイ』。映画界の各賞を受賞したロードムービーだ。ワイン好きなら見ている人も多いと思われるこの映画が、日本版にリメイクされ、今年秋に公開される。

映画は20世紀フォックスとフジテレビの共同制作。監督はこれまでに日本とアメリカの間でCM制作や映像関係を手がけてきたチェリン・グラック。これまでも劇場用映画の助監督をつとめてきた彼だが、今回が初監督作品となる。主演は小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香。

ヘラルド・トリビューン紙によると、ここ数年の映画産業の傾向としていえるのが“Think globally, act locally.”つまり、有名スタジオが映画を製作し世界的にヒットしたとしても、それだけでは足りないのだという。このためヒットした映画を、新しい観客を獲得するためそれぞれの国の俳優陣でリメイクするのだという。今回のサイドウェイのリメイクはまさにこれにあたるといえるだろう。

今回のリメイク版「サイドウェイズ」では、小日向が演じる中年シナリオライターが、生瀬が演じる米国在住の友人の結婚式に出席するために渡米し、2人で独身最後の旅に出て人生を見つめ直すという物語。カリフォルニアワインで知られるサンフランシスコ近郊、ナパ・バレーで数々のワイナリーを巡りながら、大人の男女4人の恋愛模様や人生を見直す姿をコミカルなタッチで描く。

オリジナルの『サイドウェイ』の製作費は1,700万ドル(約16億円)だったが、今回の日本版「サイドウェイズ」の製作費は約300万ドル(およそ2億9千万円)。日本国内でのワイン売上に貢献するのかも注目だ。

 , ,

コメントをどうぞ

認証用の文字が見づらい場合は、右のボタンを押し、再読み込みしてください。
*

Spam Protection by WP-SpamFree


Produced by ©Alphanet s.r.l.