2009 年 9 月 28 日

ドイツの国際ワインアワード、イタリアワイン5本が最高金賞受賞。

毎年ドイツで行われる国際ワインアワード『Mundus Vini』で、5つのイタリアワインが最高金賞に輝いた。白ワイン部門では、マルケ州のワイナリーMoncaroの『Verdicchio dei Castelli di Jesi DOC Passito “TORDIRUTA”』、トレンティーノCavitの『Trentino DOC “Vino Santo Arele”』の2本。赤ワイン部門では、シチリア州のワイナリーAgrogentoの『Timoleonte 2005』、ヴェネト州Guerrieri Rizzardiの『Amarone Classico Valpolicella DOC “Villa Rizzardi” 2004』、ZoninがオーナーとなっているシチリアのワイナリーFeudo Principi di Buteraの『Sicilia IGT “Deliella” 2005』の3本が受賞した。特に赤ワイン部門は最高金賞を獲得したワインが9種類で、うち3種類がイタリアワインであった。特にDeliella 2005は今回のワインアワードで多くの専門家から高評価を受けた。

Mundus Viniでは、国際的にも著名な180人の専門家が世界中から集められた5,700種類以上のワインを試飲。Zoninが獲得した賞は全部で11で、うち最高金賞が1、金賞3、銀賞7であった。最高金賞となったのは前述のDeliella 2005で、シチリアの土着品種ネーロ・ダーヴォラで作られる輝くようなルビー色が特徴的な赤ワインだ。

今年のMundus Viniには昨年と比較して参加ワインが8%増えた。主な参加国はドイツ(1,359本)、イタリア(1,053本)、スペイン(879本)、フランス(612本)だが、ポーランド、タイ、ボリビア、デンマーク、ペルー、オランダなども参加した。

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