2008 年 8 月 8 日

ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ、2008年は5つ星評価。

Filed under: トスカーナ,海外 — vinovinovino.com @ 9:58 AM

今年のヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノのブドウの品質はすでに5ツ星の出来という評判だ。

9月までは最終的な評価を出すのは難しいが、農学者たちによると、最高の収穫年と言われた2006、2007年と同じく、2008年もかなり良い評価が期待できるのではないかとのことである。今年は2007年の収穫と比べると、生産量は5~10%減るとされるが、品質は前年を超えるといわれている。

2007年モンテプルチャーノのワインは、特に外国の市場で成長が見られた。2007年、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ組合は、ロッソ・ディ・モンテプルチャーノの売上が300万本を超えたことを明らかにした。これは2006年と比べると63.2%の伸びである。またヴィーノ・ノービレの売上も2007年初めて800万本を超え、2006年比+36.4%となった。特にヴィーノ・ノービレに関しては外国での評価が高く、全生産の60%が海外へ輸出されている。主な輸出国はドイツ、スイス、オーストラリアなどのヨーロッパの国々で、輸出分の約80%を占めているが、イギリスや北ヨーロッパでの重要も増えている。アメリカ市場でも需要は伸びており、輸出の約12%を占める。中堅の市場とされるカナダ、日本などが残りの割合を占めているが、新興市場とされるインドでも徐々に普及してきているようだ。

 

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