2010 年 1 月 25 日

本物のワインとは何かを探るドキュメンタリー映画『Uomini e Vino』

Filed under: フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア — vinovinovino.com @ 11:03 AM

イタリアの作家であり、映画監督でもあったマリオ・ソルダーティは本物のワインを求めて自らがたどった旅の記録を記した著書“Vino al Vino”のなかで『本物のワインというものはある種の“信仰”のような、“隠れた宗教”のようなものと似通っている。』と書いた。その後40年、その回想録ともいえるドキュメンタリー映画が制作された。

ジャンパオロ・ペンコ監督の“Uomini e vino(人々とワイン)”は、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州で過去の伝統を受け継いできた人々や場所などのほか、マリオ・ソルダーティがたどった旅路などを通じ、ワインとは何かを問いかける。映画の中ではFelluga、Frescobaldi、Silvio Jermann、Josko Gravner、Edi Kanteをはじめ多くの生産者が登場し、ソルダーティの書いた意味を見出そうとしている。『もしもまだ我々に時間があるのなら、過去に戻らなければならない。』

この映画は今日1月25日、第21回トリエステ映画祭で試写が行われる。

 

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