中国:2013年には世界第7位のワイン消費国に。
先頃発表されたVinexpoによる調査結果によると、2013年に中国は世界で7番目のワイン消費国となる見通しだ。経済成長が続く中、同国におけるワインの需要も伸び続けている。
ワインとスピリッツの国際見本市Vinexpoによると、中国は2013年には年間約12億6千万本を消費すると見られており、これは2009年と比べ32%増となる数字だ。世界の三大ワイン消費国はイタリア、フランス、アメリカであるが、中国は昨年、世界で8番目のワイン消費国となった。
Vinexpoアジア・パシフィック最高責任者のRobert Beynat氏は、アジア、特に中国、インド、香港などは世界のワイン、スピリッツ産業にとって主要な成長市場となった、と語る。
Vinexpoによると、2008年の中国における輸入ワインの消費はわずか11.8%で、主要な輸入国はフランスだった。しかしその割合は2013年には15.8%にまで上昇するとみられている。
アジアのなかでは、インドもワイン市場の急成長が見込まれている国である。同国での2013年の年間ワイン消費は、2009年の2倍になるという調査結果もでている。また香港では、今後3年間でワインの需要は72%の急上昇が予測されている。なお、これらの調査結果によると香港で消費されているワインの3分の1はフランス産である。この香港市場の急成長予測は、政府がワインハブとして同地を確立するため、2008年にワインへの関税撤廃を決定したことが要因となっている。税金が減ることで安いワインに人気が集まり、特に10ドル以下のワインの売上は著しく上昇するとみられている。
Source : Mnn.com
Popularity: 19% [?]
TrackBack URI : http://www.vinovinovino.com/news/wp-trackback.php?p=2774
Comments (0)


