2010 年 3 月 11 日

スーパーでのワイン販売は堅調

Filed under: 調査 — vinovinovino.com @ 11:20 AM

2009年、原産地呼称ワインの売上は、少なくともスーパーでは不況に打ち勝ったようだ。市場の動向などを調査するIRIとVinitalyが共同で行った調査によると、スーパーでのワインの売上量は前年比+3.8%であった。

今回の調査によると、イタリア人のワイン購入場所で最も多いのはスーパーマーケットで、DOCG、DOC、IGTの原産地呼称ワインを一本当たり平均3ユーロで購入していることがわかった。ワインの売上は3.9%上昇しているが、5ユーロ以上のワインの売上量も8.5%増加している。一方で、テーブルワインの売上量は2.1%減少した。スパークリングワインの売上量は3.3%上昇しており、中でもフランスのシャンパンの売上が下がり、メトド・クラッシコのスプマンテの売上が伸びているのが特徴だ。一方でレストランなどでの取扱いが多い350mlのハーフボトルワインのスーパーでの売れ行きは6%減少している。

スーパーマーケットで一番売れたワインは?
750mlの原産地呼称のボトルワインをタイプや地域別に調べたところ、スーパー一番売れたワインはランブルスコ、キアンティ、モンテプルチャーノ・ダブルッツォであった。また前年と比べ売上が急上昇したのはネグロアマーロ、シラー、ビアンコ・ディ・クストーザだった。

Source : WineNews

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