2010 年 5 月 18 日

カナダへのワイン輸出:イタリアがフランスを抜きトップに。

Filed under: 海外 — vinovinovino.com @ 10:04 AM

カナダにむけたワイン輸出で、イタリアがフランスを抜きトップとなった。

2009年の全体的なワイン市場は前年と比べ若干縮小(-1%)したが、イタリアは同年、カナダへ5,900万リットルを輸出(2009年比+8%)。輸出額も2億500万ユーロ(約256億円:2008年比+2%)となり、輸出量でトップ、全体の19%を占めている。

マーケットシェアのリーダーシップをとるフランス(24%)だが、2009年は輸出量(5,700万リットル:前年比-2%)、輸出額(2億5,300万ユーロ:前年比-8%)ともに減少した。マーケットシェア15%を占める主要輸出国第3位のオーストラリアも輸出額が1億5,800万ユーロで前年比マイナス13%だったが、輸出量は4,600万リットルで3%上昇した。

カナダでイタリアワインの消費を牽引しているのは40~50歳代のベビーブーム世代。特にクオリティに見合うお金を出す世代といえる。

またスパークリングワインの輸出も好調。2009年のイタリアからカナダへのスプマンテ輸出量は230万リットル(2008年比:+20.6%)。一方フランスのシャンパンは210万リットルで、前年より12%減少した。

Source: Istituto Grandi Marchi

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