2007 年 10 月 9 日

イタリアの最も影響力のあるガイドブックが一致して、イタリアワイントップ5(Super Vini)を決定

Filed under: ワイン評価 — vinovinovino.com @ 8:36 PM

【Vini d’Italia, Duemilavini, I vini di veronelli, I vini d’italia le guide de l’Espresso, Vini buoni d’Italiaが選んだイタリアワイン・トップ5】
San Leonardo(サン・レオナルド) 2003 Tenuta San Leonardo  90,000本
Serenade(セレナーデ) 2004 Cantina dei Caldaro  4,500本
Sassicaia(サッシカイア) 2004 Tenuta San Guido di Bolgheri  200,000本
Montevetrano(モンテヴェトラーノ) 2005 Montevetrano  30,000本
Terra di Lavoro(テッラ・ディ・ラヴォーロ) 2005 Galardi  20,000本

イタリアのワイン界で最も信奉されるウェブ・サイト『Wine News』(www.winenews.it)の調査においても、トップ5を選んだイタリアを代表するワインガイドのランキング5に異論はない。
評価はスタイルの詳細に渡るまで妥協することなく、多様なテイスティングのチームを取り入れての優秀なリストを交差させた結果、各ガイド2008年は卓越したものとなった。
ちなみにWine Newsのデータによれば、2007年版のガイドではトップランキングされたのはガラトローナ2004 Fattoria di Petroloと、モンテヴェトラーノ2004 Galardiの2本だけであった。

2008年の5本は、平均15,000本の試飲から選ばれた0,03%の本当に希少な存在といえる。
その立役者であるのは下記の5人である。
リッカルド・コタレッラ(モンテヴェトラーノ、テッラ・ディ・ラヴォーロのエノロゴ)
カルロ・フェッリーニ(サン・レオナルドを実現させた醸造家)
マルケージ・グエッリエリ・ゴンザガ(トレントの伝統的ブランド)
ジャコモ・タキス(サッシカイアを生んだ歴史的エノロゴ)
ヘルムット・ゾズィン(パッシートにドイツのタッチを生かした)

また5本に共通するのは、いわゆるインターナショナルな品種の組み合わせが支配したことである。ピエモンテなどに見られるイタリア醸造界の歴史的テリトリー不在となった。

 

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