2008 年 9 月 24 日

「飲んだら乗るな」:ワインラベルにも表記。

Filed under: その他,アブルッツォ — vinovinovino.com @ 6:10 PM

イタリアでは近年、飲酒やドラッグによる交通事故や死亡事故が増えてきている。

イタリアの法律では、アルコールの血中濃度が0.5mg/ml以上が酒気帯び運転とみなされている。そこで政府は、どの種類のアルコールをどれくらい飲むとその制限度数になるか、という一覧をアルコールを提供する店は店内に表示しなければならないと決定した。実際はその人の体格や性別、また食事や薬を一緒にとったかなどに非常に左右されるもの。

一番重要なのは、分別をもった飲酒をするよう指導すること、そして当たり前だが一人一人が自覚することであろう。

アブルッツォ州のワイナリー、ドメニコ・パセッティ(Domenico Pasetti)は、ワインラベルに『SE BEVI NON GUIDARE(飲むなら乗るな)』と表記することを決め、この特別なボトルはすでにヴィニタリー(Vinitaly)でも紹介された。すでにモンテプルチャーノ、チェラスオーロ、ペコリーノの45万本のワインにこの表記がつけられている。

se_bevi_non_guidare
裏のラベル下に「SE BEVI NON GUIDARE」の表記が。

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