2010 年 12 月 14 日

日本のワイン市場におけるイタリアワインの可能性

Filed under: 海外 — vinovinovino.com @ 12:53 PM

日本でのワイン消費は未だ少ない。一人当たりの年間消費量は2リットル、合計は2億5,400万リットルで、これは日本のアルコール市場においてわずか1%に過ぎない。

しかしアルコール市場の30%を占めるビールは、2004年から2009年までの5年間で減少傾向にある。一方ワインは長期的に見て、これからまだまだ成長の可能性がある。特に注目されているのはスーパーなどの大型量販店だ。飲酒した後の運転は禁じられているほか、近年の経済危機の影響もあって、大型量販店などでワインを買って家で飲む、という傾向がでてきている。

一番需要のある価格帯は1,000~2,500円のもの。低価格帯のワインを見るとチリワインはここ5年間で販売量が2倍に伸びている。イタリア貿易振興会東京事務所代表のFederico Balmas氏は「我々は2,700~3,000円以上の価格帯に注目している。イタリアワインは価格ではなくクオリティに重きを置いているからだ。」としている。

参考 : Teatro Naturale, WineNews

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