2011 年 5 月 12 日

偽造防止に新しい政府認定ラベル ― 2012年より

Filed under: その他 — vinovinovino.com @ 12:02 PM
Italian wine label found on DOCG Chianti wines.

Image via Wikipedia

2011年4月19日付けの行政通達で、原産地呼称ワインに貼付する新しい認定ラベルが定められた。これまでのように、キャップシール部とボトルネックを渡すように、もしくはボトルネックを巻くように、再利用不可な形で貼付する。10月から造幣局で製造が開始され、2012年から適用される。(写真は現行のもの)

政府認定のホログラムが入ったラベルは、すべての原産地呼称ワインへの貼付が義務付けられる。しかしDOCワインについては義務化されていないため、ラベルの代わりにボトル、もしくはその他の容器への生産ロット数記載を各保護組合へ申請することができる。新しい認定ラベルは、DOCGワインがスミレ色で、DOCワインは緑色だ。現在DOCGには白ワイン、赤ワイン、スプマンテに異なる色が3つ使われているがこれが簡素化されることになる。

このほか、トレーサビリティーを容易にする英数字のコードと、容器のサイズ(0.100ミリリットルから3リットルまで)が明記される。一方任意で、原産地呼称名やシンボル(キアンティ・クラッシコのガッロ・ネーロ(黒い雄鶏)、フランチャコルタの『F』マークなど)を付けることができる。保護組合連合FederdocのRiccardo Ricci Curbastro会長は、新しい認定ラベルは、現代技術でも複製するのが難しく、偽造対策に極めて有効だとしている。

Source : Bortone vivai

 , ,

コメントをどうぞ

認証用の文字が見づらい場合は、右のボタンを押し、再読み込みしてください。
*

Spam Protection by WP-SpamFree


Produced by ©Alphanet s.r.l.