2011 年 5 月 17 日

ヴェネト州、二つのDOCG昇格に向け準備中。

Filed under: ヴェネト — vinovinovino.com @ 11:17 AM

昨日16日、ヴェネト州のDOC『Montello Rosso』のDOCG昇格についての審査会が開かれたが、同じくヴェネト州の歴史あるブドウ品種『フリウラーロ』がDOCG昇格に向けて動き出した。フリウラーロはパドヴァ県バニョーリ・ディ・ソープラで生まれた品種だ。フリウラーロの生産者らはヴェネト州とともにDOCG認定のための手続きを開始した。Montello Rossoが先に認定されると仮定すれば、ヴェネト州第13番目のDOCGとなる。

今回DOCG昇格を目差しているのは『Bagnoli FriularoもしくはFriularo di Bagnoli』で、昇格に伴うDOC『Bagnoli di SopraもしくはBagnoli』の規定改正も含め、今日審査会が開催される。ヴェネト州農業評議員のFranco Manzato氏は「フリウラーロはラボーゾ・ピアーヴェの特殊なバイオタイプで、ヴェネト州における伝統的な土着品種だ。DOCとしての歴史は比較的浅いが、フリウラーロを主要品種として作られるDOC『Bagnoli(バニョーリ)』はDOCGにふさわしいワインだ」と強調している。

Source : WineNews

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