2011 年 7 月 21 日

フレスコバルディ社、フリウリのConti Attems全株を買取。

Filed under: トスカーナ,フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア — vinovinovino.com @ 11:49 AM
Attems

Image of Attems via Snooth

トスカーナで700年以上の歴史を持つマルケージ・デ・フレスコバルディが今月、白ワインで知られるフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州コッリオにあるワイナリーConti Attemsの全株を買い取った。フレスコバルディは10年前、Attemsに初めての投資を行い同社株の70%を保有したが、Attemsは今回残り30%の株全てをフレスコバルディに売却することを決定した。売却額は公表されていない。

フレスコバルディ社のLamberto Frescobaldi副社長は、「我々はこれまでトスカーナ以外に投資したことはなく、とても楽しみだ。フリウリは日当たりもよく、海が近く、夜は涼しい。素晴らしい白ワインの産地だと確信している。」と語った。

Attemsの創始者であるCount Sigismund Douglas von Attems伯爵は、フレスコバルディ社のVittorio Frescobaldi社長と昵懇の仲で、当時Attemsへの投資を依頼した。フレスコバルディ社はAttemsをトスカーナの生産とは完全に切り離しており、また“フレスコバルディ”の名前をラベルに表記することもないという。Lamberto氏は「フレスコバルディはトスカーナのワイナリーであり続ける」と話す。

Attemsは約20ヘクタールの畑を所有しているが、フレスコバルディ社は今後数年で、約4ヘクタールを拡張したい考えだ。Attemsではピノ・グリージョ、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ、フリウラーノなど単一品種によるワインのほか、ソービニョン・ブラン、フリウラーノ、ピノ・ビアンコをブレンドしたCicinisも生産している。

Source : Wine Spectator

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