2011 年 9 月 14 日

ラツィオ州の新しいDOC『Roma』が正式に認可。

Filed under: ラツィオ — vinovinovino.com @ 11:59 AM

8月22日付けの官報で、『DOC Roma』が正式に認可された。これにより、ラツィオ州の原産地呼称ワインはDOCGが3(Cesanese del Piglio、Frascati Superiore、Cannellino di Frascati)、DOCが27(Aleatico di Gradoli、Aprilia、Atina、Bianco Capena; Castelli Romani、Cerveteri、Cesanese di Affile、Cesanese di Olevano Romano、Circeo、Colli Albani、Colli della Sabina、Colli Etruschi Viterbesi、Colli Lanuvini、Cori、Est! Est!! Est!!! Di Montefiascone、Frascati、Genazzano、Marino、Montecompatri Colonna、Moscato di Terracina、Nettuno、Orvieto、Roma、Tarquinia、Velletri、Vignanello、Zagarolo)、 IGTが5(Anagni、Civitella D’Aglianol、Colli Cimini、Frusinate、Lazio)となった。すでに多くの生産者が新しいラベルの準備を終えているという。

ラツィオ州農業政策、製品評価評議員 Angela Birindelli氏

イタリア国内すべてのワインがそうであるように、ラツィオ州のワインも海外進出に賭けていくことになります。ヨーロッパ内では数年前から、全体的にワイン消費が減少しています。このためヨーロッパ外の新興市場、特にアジアの消費者を迅速に取り込んでいくことが重要です。これらの市場で競争力を上げていくためには、生産地に根差した、クオリティプライスの特徴あるワインを提供していく必要があります。

新しいDOC“ローマ”は、ラツィオ産ワインのイメージを、特に海外市場へ向けて広めていくための大きなチャンスです。ローマという都市がもつ影響力を考える時、この『ローマ』という名称がワインの国際市場におけるマーケティングにおいても大きな役割を担うことは明らかです。 『ローマ』ブランドは、海外の消費者にとって生産地が明らかでわかりやすい。私たちの目的は、この名称を通して新興市場へむけて、ラツィオ州のワインの品質と特性の販促を行っていくことです。

Reference : WineNews, Ultimissime.net

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