2011 年 10 月 26 日

フリウリのVenica & Venica、支援ワインInsiemeの関連イベントを開催

Filed under: フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア — vinovinovino.com @ 11:58 AM

イタリアのワイン界を支援してくれる日本を、今度はイタリアのワイン界が支える番だ-これは、フリウリの重要なワイナリーのひとつ、Venica & Venicaのオルネッライア・ヴェニカさんが、『Insieme(インシエーメ:共に、一緒に)』プロジェクト発表時に述べた言葉だ。“ビアンキスタ(白派)”であるワイナリーがつくるメルローの偉大な赤ワインは、有名な畑ペリッラで栽培されたブドウをつかい、10年間バリックの中で熟成を続けていた。そしてその熟成が終わり、出荷準備が整ったところで東日本での震災のニュースが飛び込んできた。

こうして『Insieme』はプロジェクトの主役となった。2011年のVinitalyでは、Insiemeプロジェクトの主旨が発表され、その売上とオークションでの収入はすべて、日本への支援、また震災で孤児となった子供たちへの支援に充てられる。11月21日にミラノで開催されるオークションでは、ジャーナリストのBruno Pizzul氏が所有していたInsiemeの唯一のマグナムボトルが出品される。その後は、有名シェフ(Claudio Sadler、Andrea Berton、Pietro Leemann、Naoko Aoki、Ernst Knam)によるディナーが開催。このディナーには在ミラノ総領事の城守茂美氏も招待されている。Insiemeのボトル2本のついたディナー参加費は250ユーロで、この収益金は全て日本へ寄付される。

詳細とインフォメーションはVenica & Venicaのサイトまで。

Source : WineNews

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