2011 年 11 月 8 日

イタリア国内のワイン消費、白ワインが赤ワインを抜く。

Filed under: フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア — vinovinovino.com @ 11:07 AM
vigneti del collio friulano

Image by i k o via Flickr

Assoenologi(ワイン醸造専門技術者協会)のデータによると、イタリア国内で、白ワイン消費の割合(55%)が赤ワイン・ロゼワイン消費(45%)を超えた。これはコッリオ・カルソ保護組合主催で、ゴリツィアにて今月11日から12日の2日間にかけて開催される白ワインの国際会議のプレゼンテーションで発表された。この国際会議にはロバート・パーカー氏の米有名ワイン紙The Wine Advocateでイタリアを担当するAntonio Galloni氏も講演を行う。

白ワインの伸びは海外でも同様で、特にアメリカでは19.8%増加している。Assoenologiによると、来年はさらに10%の成長率を見込んでいる。これは今後、コッリオとカルソの保護組合がアメリカやBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)、アジアの市場へプロモーション活動を広げる予定になっていることが大きな理由だ。このプロモーションは2012年から2014年までの3年間、3,400万ユーロをかけて行われる。一方、ヨーロッパ内ではドイツ、オーストリアでのプロモーション活動を開始する予定だ。

現在、イタリアワイン輸出は39億1,740万ユーロで、そのうちフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州は約1.7%(約6,550万ユーロ)を占めている。

Refence : AGI News

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