2012 年 1 月 12 日

一日一杯の赤ワインが乳がん予防に効果

Filed under: 研究 — vinovinovino.com @ 10:57 AM
Red Wine_72

Image via Flicker

一日一杯の赤ワインが乳がんを予防する-。これは学術誌『Journal of Women’s Health』に掲載されたもので、ロサンゼルスのCedars-Sinai Medical Centerの研究者らによって行われた。特に研究者らは赤ブドウの種や果皮に含まれている化学物質に秘密があり、これが閉経前の女性のエストロゲン量を減らし、テストステロン量を増やすのだという。これによって乳がんのリスクを軽減できる可能性が高まる。

この研究では、毎晩200mlの赤ワインを1か月間飲んだ閉経前の女性は、同じように白ワインを飲んだ女性よりもエストロゲンのレベルが低く、テストステロンの量が多いことがわかった。

36人の女性を対象に行われたこの研究では、女性らを2つのグループに分け、1つのグループには赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニョン)を、もうひとつのグループには白ワイン(シャルドネ)を1か月間、2か月目は飲むワインを交換して飲んでもらった。研究グループは15日ごとに1度、ホルモンレベルを検証するために血液検査を実施したところ、赤ワインだけがエストロゲン量を抑える働きがあることがわかった。研究に携わったChrisandra Shufeltさんは「もし夕食時に一杯のワインを飲む機会があれば、赤ワインを選んでみるといい。」としている。

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