2012 年 4 月 5 日

世界のワイン消費、一位はフランス、中国は過去1年で20%と急増

Filed under: 海外,調査 — vinovinovino.com @ 11:06 AM

ワインはアルコール飲料のなかで世界的に最も普及し飲まれているものの一つだ。2011年世界のワイン消費は、2007年と比較すると3.5%増加した。なかでも中国は2010年から2011年の1年間だけで20%も増加している。現在はイギリスを抜き、世界第5位のワイン市場にまで成長している。2011年、中国でのワイン消費は1億5,600ケース(1ケース当たり750mlボトル12本)に上り、一人当たりの年間消費量1リットルという計算になる。

英経済紙The Economistのグラフによると、世界のワイン消費国第一位はフランス、第二位はイタリアとなっている。しかし過去4年間で2カ国ともワイン消費量は減少している。これは不況と、量よりも質を重視する傾向になっていることが反映されている。フランス、イタリア、スペインの3カ国は、世界で消費されているワインの約半分を生産しており、ここ数年は海外需要が増えて輸出が伸びてきている。2010年イタリアは2億4,300万ケースを輸出、2007年と比べるとその量は47%も増加している。

世界のワイン消費グラフ

世界のワイン消費グラフ
※クリックで拡大

Source : Il Post, The Economist

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