2012 年 10 月 4 日

イギリスのオンラインワイン販売予測、2017年には2倍に増加

Filed under: その他 — vinovinovino.com @ 9:51 AM
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” London : Snapshots : End of January 2012 ” (Photo credit: UggBoy♥UggGirl)

インターネット、スーパーマーケット、ディスカウントストア-。ワインの販売網として少なくとも今後5年は、これらの販売網が主流となりそうだ。これは、先ごろロンドンで開催されたWine & Spirit Trade Associationのカンファレンスで、イギリスの食品産業、流通の専門機関であるInstitute of Grocery DistributionのチーフエコノミストJames Walton氏が発表したものである。イギリスはイタリアワイン販売においても第3番目の大きな市場だ。

同氏によると、イギリスにおけるインターネット上でのワイン販売は2017年には2倍に増加し、その額は111億ポンドにのぼるとみられている。しかしスーパーマーケットでも売上量、額ともに上昇するとみられているほか、小規模な住宅地区ではコンビニでの売上が28.5%、ディスカウントストアで64%の増加が予想されているという。これにより、イギリスにおけるワイン売上は現行の75億ポンドから、2017年には124億ポンドに上昇することが見込まれている。

Walton氏は、インターネットが“静かな革命”を起こしていると話す。ネット上では販売はもちろん、新しい商品や生産者との出会い、知識や情報の取得、需要と供給の比較ができる。いずれにしてもどの販売網も今後数年間は、消費者の購買力が低下していることを考慮にいれて販売戦略をたてていく必要がある。つまり、特別価格をうちだすほかにも、流通効率を上げていくことを考えることが基本となる。

Source: WineNews

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