2013 年 1 月 22 日

アラン・デュカス発案のユニークなガラディナーが開催

Filed under: フード関連 — vinovinovino.com @ 3:34 PM
Alain Ducasse

Alain Ducasse (Photo credit: kattebelletje)

フランス料理界の巨匠アラン・デュカスが発案したイベントが来月22日、ニューヨークで開催される。ボルドーの偉大なワインのテイスティングの後、ガラディナーが開催されることになっているイベントだが、ディナー時は招待客が自身のコレクションワインを持ち込み、それを会場で飲む、という特別な趣向だ。

一人850ドルの参加費となる今回のディナーの収入はマスター・オブ・ワイン育成コース開講に充てられる。つまり、未来のワインプロフェッショナル育成のためのチャリティディナーというわけだ。これはこれまでに開催されたチャリティディナーで最も高額というわけではないが、自分のワインを持ち込みする、と言う点では他に類を見ないイベントとなっている。

招待人数は240名で、会場となるのはニューヨークのサント・バーソロミュー教会。まず初めにボルドーの偉大なワイン(Chateaux Clos Fourtet、Cos D’Estournel、 d’Issan、Pichon Longueville Comtesse de Lalande、d’Yquemなど)のテイスティング(一人250ドル)が行われ、その後ガラディナーが開催される。料理を披露するのはニューヨークにあるデュカス氏経営のレストランのひとつ、ビストロ・ブノワのエグゼクティヴシェフPhilippe Bertineau氏。全世界で27軒のレストランを経営、1400人の従業員を抱えるデュカス氏が招待したディナー客たちは、自身の自慢のコレクションから最高のワインを持ち込む。会場にはソムリエらも控え、持ち込まれたワインのサーブなどにあたる。

今回のディナーの金額は850ドルだが、持ち込まれるワインにはその額をはるかに超えるものも多いとみられる。

Source : La Cucina del Corriere della Sera

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