2012 年 6 月 8 日

コルク臭にさようなら?仏の会社が新たなタイプのコルク栓を開発

DIAM CORKコルク栓のワインボトルと切っても切れない問題、それがコルク臭。100本のうち4本にコルク臭のするワインがあるとされている。しかしこの長い戦いに終止符が打たれる時がきたかもしれない。

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2011 年 12 月 30 日

【イタリア】新年を祝うワインは8,000万本。3トンのコルク栓リサイクルを呼び掛け。

A flight of sparkling wine being poured in Ger...

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いよいよ明日は2011年最終日。イタリアでは新年を祝うために8,000万本のワインが開けられると予想されている。その多くはイタリア産のスパークリングワインであるスプマンテだ。だが、ボトルの数だけコルク栓がある。イタリア農業連盟(CIA)は、コルク栓のリサイクル、再利用を環境面だけでなく経済面でも役立つとして、コルク栓の回収を呼び掛けている。

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2011 年 5 月 4 日

【アメリカ】コルク栓ワインの売上、代替品利用のワインを抜く

New Orleans: View inside "Cork & Bottle&q...

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アメリカではコルク栓のボトルがスクリューキャップなどの代替品よりも売れている。2010年11月から2011年2月にかけて行われた調査によると、上位100に入るコルク栓を使ったワインは、売上量で前年比13.8%増、売上額で12%増加した(約11億ドル)。 【続きを読む】


2011 年 4 月 5 日

イタリア人の5人に4人はコルク栓のワインを好む。

Glass Jar and Wine Corks

Image by themooring via Flickr

コルク栓のワインはより価値があり、魅力がある―。イタリア人の実に5人中4人が他のどんなタイプの栓よりもコルク栓を気にいっている。これはEコマース専門の調査機関Demoskopeaが行ったもので、アンケートに答えた人の多くは、コルクがワインの風味と特徴を守りつつ、価値を与えると考えているようだ。ボトルワインを購入するイタリア人の81%が、コルク栓はワインの品質を守る最良の方法であると考えており、また79%がコルク栓のワインがより価値があると確信している。

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2011 年 3 月 9 日

合成コルクNomacorc、イタリアでも年々増加。

Extracted cork closure inscribed with "Bo...

これは通常のコルク(Image via Wikipedia)

合成コルクNomacorcの売上が世界的に伸びてきている。イタリアも例外ではなく、2009年比15%増、実に2億2千万個が売れ、売上高は1,600万ユーロ(約18億4,000万円)に上る。これはイタリアの総生産本数の約10%を占める数字だ。一方、2010年の世界のワイン総生産数は約180億本。このうち合成コルクを使っているのは35億本で、その中の22億本にNomacorcが使われている。

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2010 年 10 月 19 日

【アメリカ】高級ワイナリー間でコルクの利用が増加中。

アメリカのコルク品質評議会(Cork Quality Council)の委託でマーケティングリサーチ会社のエーシーニールセンが行った調査によると、近年コルク栓の代替として合成コルクやスクリューキャップが取って代わる傾向があるにも関わらず、アメリカの高級ワイナリー間ではコルク栓の利用が増えてきていることが明らかになった。コルク栓を使った高級ワインは、代替コルクを使った高級ワインよりも売り上げが上がっているのだという。

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2010 年 5 月 27 日

コルク栓のリサイクル:断熱材やサンダルなどに利用

エミリア・ロマーニャ州チェセナティコでコルク栓リサイクルの新たなプロジェクト『Tappoachi?』が始まった。このプロジェクトでは、ワインバーやエノテカ、レストラン、ホテルなどを通じてコルク栓を回収し、住居用断熱材製造に利用することを目的としている。これにはリサイクルと、コルクから得られる断熱材でエネルギーを節約できるという二つの利点がある。前述のエノテカやレストランなどに集められたコルク栓は90日ごとに引き取られる。また一般市民にむけ使用済みコルク栓を回収するボックスも特定の場所に設置されている。

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