2010 年 2 月 17 日

毎年恒例ブルネッロのタイルデザイン。今年は『神の雫』の作者が担当。

毎年、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの収穫年をイメージしてデザインされるタイルが、2月19日から22日にかけて開催される試飲会イベント『Benvenuto Brunello』で披露される。2009年版はワイン漫画『神の雫』の原作者である亜樹直姉弟と作画担当のオキモト・シュウ氏がデザインした。『神の雫』は2009年のグルマン世界料理本大賞(Gourmand World Cookbook Award)の最高位の殿堂入り(Hall of Fame)を果たすなど、日本のみならずアジア各国でも人気のワイン漫画。掲載されたワインには注文が殺到するとも言われるほど、ワインの売上にも影響力を与えており、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノも登場している。

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2008 年 1 月 11 日

新型タンクでカンティーナがオリジナルアートギャラリーに生まれ変わる。

モネやドガの絵画、ドロミーティやトスカーナの丘陵、アマルフィ海岸といったイタリアでも屈指の素晴らしい風景、さらには自分のワイナリーのブドウ畑やブドウの写真まで。カンティーナがデザインのカルト的場所になり得るとすれば、ワインが製造、ストックされるイノックスタンクでさえも例外ではない。イタリアでも最先端のワイナリー醸造技術を開発するアルブリジ・テクノロジー社が『Picturetank』、『Colortank』という新しいラインアップを発表した。伝統的タンクに特殊な技術とテクノロジーを施し、特別なスチール加工工程を経て、選んだイメージを貼り付ける。

Picturetankはスチールを傷めることのない様々な塗料で彩られるColortankから派生したライン。Colortankでは、例えば、ワインの種類ごとにタンクを“白”と“赤”などに区別したり、幸運をもたらす色で彩ったりすることもできる。PicturetankとColortankはすでに使用しているタンクにも適用可能だ。


2007 年 12 月 15 日

彫刻家 GIUSEPPE PENONEの作品が CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 2005のエチケットに登場。

シャトー・ムートン・ロートシルト今回のChateau Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)2005の貴重なエチケットデザインにはフィリップ・ロスチャイルド男爵夫人により、ピエモンテ出身のジュゼッペ・ペノーネに白羽の矢が当てられた。このムートン・ロートシルトのエチケットには、毎年違うアーティストがデザインし、ボトルを飾ることでも知られている。

このペローネのデザインは、若芽の成長を思わせると同時に、ワイングラスに手を伸ばす試飲者のしぐさをも呼び起こさせる。

ジュゼッペ・ペノーネは国際的にも有名な彫刻家である。彼の作品はニューヨークにも展示され、また2004年には、パリのCentro Pompidourにて回顧展も行われた。

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