2014 年 12 月 10 日

パンテッレリア島のアルベレッロ式栽培、ユネスコの無形文化遺産に。

シチリアのパンテッレリア島で栽培される品種ジビッボのアルベレッロ式栽培形態が、ユネスコの無形文化遺産に登録される。立候補を推進していたピエール・ルイジ・ペトリッロさんは「農法が無形文化遺産に登録されるのはこれまでに前例がない。4年をかけてとうとう実現できた。とても感動している。」と喜ぶ。「今朝(登録の発表)まではまだ何もわからなかった。だが最終的には無形文化遺産としてパンテッレリア島の栽培形態が161カ国から認証された。これはUNESCOが真の意味での文化の力を認めた、イタリアの大きな成功だといえる。」

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2012 年 1 月 30 日

ブルゴーニュのクリマ、世界遺産登録に向け前進

Bourgogne, Les grangeots, Sainte-Colombe, Côte...

Image by Toprural via Flickr

ブルゴーニュ、コート=ドールのクリマが世界遺産に登録される可能性が高くなっている。コート=ドールと同じくシャンパーニュ地方も同じカテゴリーに申請していたが、先週、フランスのエコロジー・持続可能開発省と文化・通信省は、2013年7月に決定される世界遺産へむけた登録にコート=ドールを提出することで正式に合意した。

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2011 年 11 月 16 日

ランゲ、ロエロ、モンフェッラートの丘陵地帯、2012年イタリアから唯一の世界遺産候補地に。

“ランゲ、ロエロ、モンフェッラートのブドウ畑の景観”は、2012年の世界遺産候補としてイタリアから唯一ノミネートされることとなった。世界遺産への登録活動にはピエモンテ州、文化財・文化活動省、アレッサンドリア、アスティ、クーネオ県が協同で行っている。11月21日にはブリュッセルで各立候補が発表される。

今回の立候補には、景観の素晴らしさはもとより、ワイン文化、そして日常生活や文学、芸術、料理、言葉に影響を与えてきたこれらの地域を世界レベルで広く知ってもらうことを目的としている。

世界遺産候補に関連する資料は、すでにパリの世界遺産委員会へ送付されているが、登録されるか否かの結果は2012年の春に明らかになる。ランゲ、ロエロ、モンフェッラートの景観が登録されることになれば、サクリ・モンティ、サヴォイア王家の王宮群につづき、ピエモンテ州に三つめの世界遺産が誕生することになる。

Source : WineNews


2011 年 1 月 14 日

ピエモンテのブドウ畑、世界遺産候補地に。

ピエモンテ、ブドウ畑の風景世界的にも有名なワイン、バローロ、バルバレスコ、モスカート、アルネイス、ドルチェット、バルベーラなどを生み出しているランゲ、ロエロ、モンフェッラートの丘陵地帯が世界遺産に登録されるかもしれない。

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