2014 年 1 月 20 日

【英研究】ワインとチョコで糖尿病の発症を抑制

At San Diego Bay Wine & Food Festival.

At San Diego Bay Wine & Food Festival. (Photo credit: Wikipedia)

イギリスのイースト・アングリア大学とキングス・カレッジ・ロンドンの研究者らによると、ベリー類、お茶、チョコレートに含まれるフラボノイドを多く摂取することで、二型糖尿病を予防できる効果があるという。この研究結果は今日付けのJournal of Nutritionに掲載された。

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2013 年 8 月 20 日

赤ワインに含まれる新たな23の分子が発見。老化に伴う疾患に効果か。

Ball-and-stick model of the resveratrol molecu...

Ball-and-stick model of the resveratrol molecule, a stilbenoid that is controvercially speculated to have anti-carcer and anti-aging properties. (Photo credit: Wikipedia)

カナダオカナガン大学、オーストラリアアデレード大学の化学者らが、ブドウに含まれるスチルベノイドと呼ばれるスチルベン誘導体に新たな23の分子を発見した。これらの分子は年齢に関係するいくつかの疾患に有効であるという。

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2012 年 11 月 29 日

“ワインは良い血をつくる”は本当だった

To Your Health

To Your Health (Photo credit: Kevin Labianco)

赤ワイン一杯が良い血をつくる、というのは何度も言われてきたことだ。古くから伝えられてきた人々の知恵が、IRESMO(ヨーロッパ分子科学研究所)の研究により科学的根拠を得ることになった。

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2012 年 4 月 16 日

ワインに新たな健康効果発見?ワインに含まれる物質に虫歯予防の働き

A fair lady’s smile is worth more than a thous...

Photo credit: Wikipedia

赤ワインに多く含まれているレスベラトロールの抗がん作用や、脂肪を燃やすのを助ける働きのあるピセアタンノールなど、ワインにまつわる健康効果の研究は数多く行われている。今回プーリア州バーリにあるアルド・モーロ大学とローマのラ・サピエンツァ大学の共同研究で、赤ワインや白ワインの抗菌作用が、口腔内の細菌に働きかけることがわかった。研究に用いられたワインはブリンディシのワイナリーCantine Due PalmeのSalvarossa(ネグロアマーロとマルヴァジア・ネーラのブレンド:赤ワイン)とAnthea(ファランギーナ:白ワイン)で、これらに虫歯を予防する効果があることを発見したという。

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2012 年 4 月 11 日

赤ワインなどに含まれる物質、肥満抑制に効果?

A glass of red wine. Photo taken in Montreal C...

A glass of red wine. Photo taken in Montreal Canada (Photo credit: Wikipedia)

赤ワインやブドウ、またいくつかの果物に含まれる物質が、細胞過程で脂肪細胞の生成を防ぐ役割があることがわかった。

がんや心臓病、神経疾患などに効果があるとみられるレスベラトロールと構造が似ているこの物質“ピセアタンノール”は肥満への重要な対抗手段になるかもしれない。この研究結果は先週発売のJournal of Biological Chemistry誌に掲載された。

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2012 年 1 月 12 日

一日一杯の赤ワインが乳がん予防に効果

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一日一杯の赤ワインが乳がんを予防する-。これは学術誌『Journal of Women’s Health』に掲載されたもので、ロサンゼルスのCedars-Sinai Medical Centerの研究者らによって行われた。特に研究者らは赤ブドウの種や果皮に含まれている化学物質に秘密があり、これが閉経前の女性のエストロゲン量を減らし、テストステロン量を増やすのだという。これによって乳がんのリスクを軽減できる可能性が高まる。

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2011 年 7 月 18 日

カロリーの高い食事やアルコールを好むのは遺伝子が原因?

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スコットランドAberdeen大学の研究者らは、食欲や乾きを調整するのは遺伝子のスイッチ(細胞内で遺伝子のオン・オフを切り替えるDNA)であると発表した。研究によると、これは鬱にも関連があるという。このスイッチは食欲のコントロールに密接に関わっているガラニン遺伝子をコントロールしているのだという。これは専門誌Journal of Neuropsychopharmocologyに掲載された。

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