2011 年 7 月 7 日

デスクワークメインの人に朗報!赤ワインに含まれるレスベラトロールが運動不足解消の手助けに?

DENVER - FEBRUARY 26:  Rocky Mountain News pic...

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最新の研究で、赤ワインに含まれるレスベラトロールが、座りがちなライフスタイルからくる悪影響を抑える働きがあることが示された。

この研究は、多くの赤ワインに含まれる抗酸化物質レスベラトロールが、無重力状態に伴う運動不足からくる宇宙飛行士の体への悪影響を抑える可能性があるかどうかを目的としたもの。レスベラトロールは筋肉量や、骨粗しょう症のリスクを抑える骨量を上昇させる働きがあることがわかった。

研究では、擬似的な無重力環境に置いたマウスのグループを二つに分け、一方のグループにのみ毎日経口でレスベラトロールを与え、その効果を比較した。レスベラトロールを与えられなかったマウスは、筋肉量や体力、骨密度が減少し、糖尿病の前触れとも言われるインスリン耐性が高まっていた。一方でレスベラトロールを摂取していたマウスにはこのような症状は全く見られなかった。

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2011 年 5 月 10 日

健康な骨を保つには赤ワインが有効

Human Skeleton on Exhibit at The Museum of Ost...

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牛乳は強い骨を形成するが、ワインは骨の強さを保つ働きがある―。医学誌European Journal of Clinical Nutritionの最新号に掲載されたオーストラリアの研究によると、赤ワインは高齢男性の骨をより丈夫に保つのに効果があるという。50~80歳の人々を対象に行われたこの研究では、骨密度と赤ワイン消費の関連性が明らかとなった。

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2011 年 4 月 28 日

赤ワインを毎日飲むことで本態性振戦(震え)のリスクが減少

A glass of red wine. Photo taken in Montreal C...

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本態性振戦と言っても何の事だかわからない人も多いだろう。本態性振戦は不随意の持続的な震えで、年を重ねるごとにその震えは顕著に表れるようになる。約5%の高齢者にとって、この震えは日常生活の一部となっていると言われる。最新の研究によると、日常的にワインを飲むことは本態性振戦を発症するリスクを明らかに減少させるという。

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2011 年 4 月 8 日

男女別ワインの飲み方。

wine drinking

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美味しいワインを食事と合わせて適量飲む。これはワインを飲む全ての人に当てはまることで、病気になったり他人に迷惑をかけることなく美味しいワインを楽しむためのバランスのとれた条件といえるだろう。ワインは、人間の栄養摂取にとって必要不可欠な滋養成分を含むアルコールというわけではないが、適量を食事とともに飲めば、体に良い効果があることは広く認められている。

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2011 年 3 月 23 日

一日一杯の赤ワインが美容と健康に効果:米医師インタビュー

Grapes contain certain polyphenol antioxidant ...

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最新のアンチエイジングの目玉として、一日一杯の赤ワインを飲むことが注目されている。シアトルの美容外科医で、Age Gets Better with Wineの著者でもあるRichard A.Baxter医師は、女性なら一日一杯、男性なら二杯の赤ワインを飲むことが美容にも良く、より健康的な生活を送れると提唱している。Baxter医師はワシントンで開かれた米国美容外科学会の年次総会で、ワインと美容の関係についての講演を行った。

健康に関する最新の動向やニュースを伝えるWebMDがBaxter医師にインタビューした。 【続きを読む】


2011 年 3 月 3 日

適度なアルコール摂取が認知症リスクを軽減。

If I didn't suffer from Alzheimer's, I wouldn'...

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アルコールを採りすぎると記憶力が低下したり、神経退化を促進することはすでに良く知られている。しかし、適度にアルコールを摂取することで、経年による認知症リスクを軽減できる可能性がある、というドイツの研究グループによる研究結果が専門誌「Age & Aging」に掲載された。記事によると、アルコールに関連した認知症患者数は全体の約10%を占めるのだと言う。

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2010 年 11 月 29 日

赤ワインが糖尿病リスクを軽減

ウィーン農科大学(University of Natural Resources and Life Sciences, Vienna)が行った、赤ワインに含まれる成分が糖尿病に有効であるという研究結果が科学専門誌New Scientistに掲載された。これによると、適度に赤ワインを飲むことで、2型糖尿病のリスクを減らすことがわかった。同大学のAlois Jungbauer教授率いる研究グループはその理由を探るため、10種類の赤ワインと2種類の白ワインをテストし、脂肪細胞に含まれるブドウ糖の吸収を調整する受容体PPARγ(ガンマ)に働きかける抗糖尿病薬の効能と比較した。

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