2013 年 2 月 7 日

2016年、スパークリングワイン消費はイギリスがトップに?

ワインを飲むエリザベス女王世界でスパークリングワインが人気だ。2007年から2012年にかけ、世界の消費量は13.58%上昇、この傾向は消費量でイギリスがドイツとアメリカを抜くと言われている2016年まで続くと見られている。

【続きを読む】


2012 年 7 月 13 日

ワイン主要生産国、国内消費減少も輸出が好調

Drinking Wine in Spello

Drinking Wine in Spello (Photo credit: tomkellyphoto)

伝統的なワイン生産国ではワインの消費量が減少してきているが、他の国では年々消費が伸びてきている。2011年は全世界で244億リットルが消費され、前年と比べ約3億リットル増加した。これはドイツのワインコミュニティサイトWein-Plusの調べによるもの。

2011年のワイン消費量トップはフランスで29億リットル、続いてアメリカ(28.5億リットル)、イタリア(23.1億リットル)、ドイツ(20億リットル)となっている。 ドイツの場合もフランスやイタリアと同じく、国内消費は伸び悩んでいるが、海外輸出は好調だ。2000年の世界のワイン輸出量は60億リットルだったが、2011年は99億リットルにまで増加している。

イタリアは輸出量では24.2億リットルと世界一で、スペイン(22.3億リットル)、フランス(14.1億リットル)、チリ(6.6億リットル)がつづいている。

Source : WineNews


2012 年 4 月 5 日

世界のワイン消費、一位はフランス、中国は過去1年で20%と急増

ワインはアルコール飲料のなかで世界的に最も普及し飲まれているものの一つだ。2011年世界のワイン消費は、2007年と比較すると3.5%増加した。なかでも中国は2010年から2011年の1年間だけで20%も増加している。現在はイギリスを抜き、世界第5位のワイン市場にまで成長している。2011年、中国でのワイン消費は1億5,600ケース(1ケース当たり750mlボトル12本)に上り、一人当たりの年間消費量1リットルという計算になる。

【続きを読む】


2012 年 4 月 4 日

ロゼワイン生産が徐々に増加、生産第一位はプーリア州

Rose Wine

Rose Wine (Photo credit: Blazey)

イタリアにおけるロゼワイン市場が近年活気づいている。ロゼワインの2010年生産量は2009年と比較して10%増加しており、特に過去2年間の傾向としてIGTやスプマンテ向けのものが増えている。逆にDOC向けのロゼは減少した。

【続きを読む】


2011 年 11 月 25 日

海外でのワイン消費、イタリアワインが増加。

イタリア最大の農業団体Coldirettiは、2011年のイタリアワイン輸出予測を発表した。これによると、2011年末までに輸出量は昨年より15%増の2,300万ヘクトリットルとなる見込みだ。国際ブドウ・ワイン機構(OIV)の2011年予測によると、フランスのワイン生産量は4,960万ヘクトリットルで前年比9%増、一方イタリアは4,220万ヘクトリットルで前年比13%減となっている。

Coldirettiは、2011年のイタリアにおけるワイン生産量は激減したが、品質は向上、また海外輸出が15%増加したと続けた。海外のワイン市場では、イタリアが輸出量でトップとなっている。一方でフランスの輸出量は1,400ヘクトリットルにとどまった。アメリカにおけるワイン輸入量はイタリアがトップで、フランスと比べ3倍。フランスは、オーストラリア、アルゼンチン、チリに続き、アメリカへのワイン輸出量では5位となっている(Italian Wine & Food Instituteによる2011年1~5月期のデータによる)。

Source : Coldiretti


2011 年 10 月 31 日

イタリアのワイン消費、海外輸出が国内消費を上回る。

MIAMI, FL - JUNE 06:  Wine salesman, Fabian Qu...

Image by Getty Images via @daylife

ISMEA(イタリア農業調査研究情報局)とマーケティングリサーチ会社ACNielsenのデータに基づき、イタリア最大の農業団体Coldirettiがイタリア国内外のワイン消費について分析したところ、2010年は2,150万ヘクトリットルが輸出され、イタリア国内消費は2,100万ヘクトリットルにとどまった。2011年上半期も、国内消費は1%減、海外輸出は16%増となっており、国内外のワイン消費量は歴史的な逆転となった。

【続きを読む】


2011 年 7 月 14 日

世界のワイン生産量は減少、ワイン消費量は上昇。

Wine bottle, wine glass

Image by quinn.anya via Flickr

OIV(国際ブドウ・ワイン機構)の調べによると、2010年に世界のブドウ畑の総面積が0.8%減少したことに伴い、ワイン生産量は1998年のレベルにまで落ち込んだ(2億6,380万ヘクトリットル)。しかし世界のワイン消費量は0.4%上昇し(2億3,800万ヘクトリットル)、2007年から低下していた消費量を食い止めた形だ。5つの主要なワイン市場5カ国(アメリカ、ドイツ、オーストラリア、カナダ、中国)のなかでも、このわずかな成長率に貢献しているのがアメリカ、ドイツ、中国である。

【続きを読む】

次ページへ »

Produced by ©Alphanet s.r.l.