2014 年 4 月 30 日

エコなワインの認定ラベルが登場。

VIVAラベル

友人との会食、プレゼント、特別な機会などにふさわしいワインを選ぶことはできても、そのワインが本当に環境に配慮してつくられたものであるかどうかを知るのは簡単ではない。これを解決する手助けとなるのが、環境省が2011年に開始したVIVA Sustainable Wineプロジェクトだ。

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2012 年 3 月 26 日

【イタリア】温暖化の影響でワインのアルコール度数が平均1度上昇

Vendemmia 2010

Vendemmia 2010 (Photo credit: Vito Sanitate)

イタリアワインのアルコール度数は、気候変動の影響で過去30年の間に1度上昇した。2011年のイタリアの平均気温は1980年と比べ1.5度高くなっている。この気温上昇割合は過去2世紀にわたって一度も見られなかった現象だ。これはイタリア最大の農業団体ColdirettiがCittà del Vino、グリーンピースとともに分析したもので、26日Vinitalyで発表される。

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2011 年 12 月 5 日

紙でできたワインボトルが2012年に英で発売

ペーパーワインボトルイギリスで来年から紙でできたボトルのワインが販売される。

英ガーディアン紙によると、イギリスでは今後7年間で新しいゴミ処理地として使える土地がなくなってしまうのだという。そこでイギリスのGreenbottle社はリサイクルのための独創的なアイデアを考案した。それが100%分解できるペーパーボトルだ。ガラスを紙にすることで製造コストを減らせるため、会社にとっても消費者にとってもプラスとなる。Greenbottleは、数週間で100%堆肥で生分解が可能であるため、すでに過剰となっている埋め立てゴミを増やすことがない。プラスチックボトルの分解に何百年もかかることを考えれば、その差は明らかだ。

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2011 年 10 月 28 日

イタリア人の57%、「多少高くてもコルク栓のワインを選ぶ」

A box of corks

Image by hey mr glen via Flickr

ミラノに本社を置くリサーチ会社Demoskopeaによると、イタリア人の多くは、ソムリエがワインボトルを開け、その評価を下すのを待つ緊張感とともに、ソムリエがコルクの香りを嗅ぐしぐさを気にいっているのだという。

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2008 年 12 月 1 日

ワインのスクリューキャップへの移行が希少種を脅かす。

世界に270万ヘクタールあるといわれているコルクガシは、スペインオオヤマネコやナベコウ、ヒメクマタカといった、すでに一部地域では絶滅寸前となっている希少種の生存を支えている。

コルクガシを利用した製品の約70%を占めるコルク栓であるが、現在コルク栓からスクリューキャップに変える動きが広がっており、農家はユーカリなどの作物を植えるため、何百年も育ってきたコルクガシを土地から引き抜いている。

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