2013 年 3 月 12 日

世界で評価の高いワインブランドトップ10

World's most admired wine brands東洋は、消費者としても生産者としてもその重要度を増しており、アメリカ新しいワインに開かれたマーケットであり、ヨーロッパは消費も生産量も減少し、海外輸出が伸びている。このように流動的な時代に、ワイナリーにとって確実な点はその価値、つまりブランドの評価である。

先日、飲料業界の有名誌『Drinks International』が毎年行っているランキング“Most Admired Wine Brands”が発表された。これは世界の優れたワインのトップブランド50社を決めるランキングで、審査員はマスターオブワイン、ワインコンサルタント、醸造家、ワインライター、リテイラー、バイヤー、アナリストなどで構成されている。審査員は世界の有名ブランド80社のリストを受け取るが、選択は自由でリストに挙がっていないワイナリーもランクインの可能性が十分にある。

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2013 年 1 月 21 日

イタリア、ワインの海外輸出量で再びトップに

Wine

Wine (Photo credit: dvdhaven :-))

ISTAT(イタリア国立統計研究所)のデータをもととしたISMEA(イタリア農業調査研究情報局)の分析によると、2012年1~10月期のイタリアワイン輸出売上は38億ユーロとなり、2011年同時期に比べ8.2%増加した。一方で単価の上昇と生産量減少により、輸出量は11,700万ヘクトリットルで前年比8.4%減となった。特に量り売りワインは22%の減少(売上は9.3%増加)した。

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2012 年 12 月 17 日

【英調査】選ぶワインで性格がわかる?

Wine - Bistro Vue

Wine – Bistro Vue (Photo credit: avlxyz)

あるフランスのワインメーカーのキャンペーン『French Wine with Style』に合わせ、イギリスの研究グループがワイン愛好家2000人を対象に調査を行った。この結果、裕福であったり自分に自信のある人々は赤ワインを好み、白ワインを好むのはシャイな人、ロゼを好む人はFacebookで過ごす時間が長く、友達と噂話に興じるのを楽しむ傾向があることがわかったのだという。

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2012 年 11 月 6 日

【イタリア】2011年主要ワイナリー売上、前年を上回る(Mediobanca調べ)

不況は相変わらず続いているが、少なくともイタリアの主要なワイナリーの売上は決して悪くはないようだ。これはMediobancaの2011年イタリア主要企業のレポート分析であきらかになったもの。このレポートでは、各分野の主要企業2550社、グループ会社1009の分析を行っている。

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2012 年 10 月 31 日

2012年世界のワイン生産量予測、消費量、畑面積ともに減少(OIV調べ)

La vendemmia del Cartizze

La vendemmia del Cartizze (Photo credit: Mionetto Prosecco)

国際ブドウワイン機構(OIV)が行った最新の2012年ワイン生産予測によると、今年は前年と比べ生産量と消費量ともに減少するとの予測がでている。

世界のブドウ畑総面積は減少しつづけている。EUはブドウ畑の抜根政策を打ち出し、畑を手放した生産者に助成金を支給をしていたが、その期限である3年が終了した。しかし2011年から2012年にかけ、主にヨーロッパ圏内ではさらなる面積減少が控えている。一方で、南半球やアメリカはブドウ畑面積が増加している。

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2012 年 10 月 18 日

仏調査:世界的にイタリアワインの販売が好調との見通し

不況からの回復が未だ難しいなか、ワインの販売においては楽観的な観測が広がっている。フランスのマーケティング会社Sopexaが、12カ国(これらの国で世界のワイン市場の7割を占める)1,300の販売業者を対象に行った調査によると、2012年の売上に楽観的な見通しをたてているのは51%(2011年は67%)で、特に日本、ロシア、ドイツ、香港、イギリスでその傾向が見られた。一方、中国、カナダ、ベルギー、デンマーク、スイスでは今後の売上動向に懐疑的な傾向があることがわかった。

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2012 年 9 月 13 日

2012年収穫予測:若干回復も全体で8%減少

A vineyard in Tuscany.

A vineyard in Tuscany. (Photo credit: Wikipedia)

Unione Italiana Vini(UIV:イタリアワイン連合)とIsmea(イタリア農業調査研究情報局)が行った最新の収穫調査によると、イタリア全土で収穫量は減少も、9月に降った雨で若干の回復が見られたことが明らかになった。2011年と比較すると収穫量は8%減少、生産量は4千万ヘクトリットルが見込まれている。

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