2009 年 12 月 2 日

Vignai da Duline(ヴィニャイ・ダ・ドゥリーネ)創立10周年記念ワインを発売

Filed under: フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア — vinovinovino.com @ 2:34 PM

ロッソ・ディ・ソフィア弊社で紹介しているフリウリのワイナリーVignai da Duline(ヴィニャイ・ダ・ドゥリーネ)。オーナーのロレンツォ・モッキウッティ氏は、できるだけ手を加えることなく、ぶどうそのものの力を最大限に引き出すワインをつくることをモットーとしている若き生産者です。今回ワイナリー創立10周年を記念して、オーナー夫妻の娘であるソフィアにささげたワイン『Rosso di Sofia(ロッソ・ディ・ソフィア:ソフィアの赤)』がリリースされました。このワインは2005年に収穫されたレフォスコでつくられたもので、このワインをテーマとしたイメージビデオも制作されています。

PART I

PART II

Vignai da Dulineの歴史

1995年
農業専門学校を卒業した後、ウーディネ大学の医学部で 自然療法学を学んでいたロレンツォが、文化人類学を学んでいた現在の夫人であるフェデリカと出会う。

1995~1997年
ふたりは農業に従事しつつ、ブドウ栽培に情熱を傾け始めるようになり、ロレンツォの家族が所有していた2ヘクタールの畑La Dulineで本格的にブドウ栽培を行うようになる。

1997年
オーガニックワインのみをつくることを決心し、オーガニック農法の認定を受ける。

1999年
マルヴァジアとソーヴィニョンでつくったワインMorus Alba、レフォスコでつくったMorus Nigraをワイナリーとして初めてリリース。

2000年
古くからあった6ヘクタールの畑Ronco Pitottiの土壌を生き返らせるため作業にとりかかる。また初めてシャルドネの醸造を開始。

2001年
Ronco Pitottiで発見したトカイ(現在のフリウラーノ)品種のバイオタイプであるTocai Gialloの醸造開始。正確さを求めるため、畑に分散していたこのブドウの収穫はすべて夫妻だけで行った。

2002年
Giallo di Tocaiがヴェロネッリ出版のガイドブック、『I Vini di Veronelli』のイル・ソーレ(審査員が感動を覚えたワイン)を獲得。またピノ・グリージョを初めてリリース。

2005年
La DulineとRonco Pitottiそれぞれの畑に、セレクション・マサールの賜物ともいえる新しいマルヴァジアとレフォスコを植樹。長女ソフィアが誕生。
Ronco Pitottiで収穫された最高品質のメルローの醸造を開始。

2007年
1943年から所有している古い畑から収穫されたヴェルドゥッツォDOCが、クラブ・パピヨンが選ぶイタリアワイントップ100にランクイン。

2008年
次女ローザ=テア誕生。Morus Nigraの2005年ヴィンテージが、ガンベロ・ロッソの最高評価トレ・ビッキエーリを獲得。

2009年
Morus Nigraの2006年ヴィンテージが再びガンベロ・ロッソのトレ・ビッキエーリを獲得。

Vignai da Duline
vinovinovino.comワイナリー紹介ページ
オフィシャルサイト:http://www.vignaidaduline.com/

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