2013 年 3 月 22 日

2012年世界のワイン生産総括(OIV調べ)

世界のワイン生産量が減少している。これは特にヨーロッパでの異常気象と、過去数年に渡る抜根政策のため、歴史的な収穫量減少があったことが大きい。 昨日、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)が世界の主要ワイン生産国44カ国の2012年における生産量、消費量に関する総括を発表した。

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2012 年 1 月 13 日

伊の2011年収穫量、大幅減少も海外輸出は好調

イタリア農業調査研究情報局(ISMEA)の予測をベースとし、イタリア国立統計研究所(ISTAT)がワイン生産量についてのデータをまとめた。これによると2011年のブドウ収穫量が14%ダウンしたことで、イタリア国内のワイン生産量は推定4,000万ヘクトリットルとなり、記録的な減少となる見込みだ。

イタリア最大の農業団体Coldirettiによると、クオリティ面で見ると、全生産量の60%以上がDOCG、DOC、IGTの原産地呼称ワイン(現在517種)になるという。収穫量減少の影響で、世界のワイン生産量でフランス(2010年比11%増)にトップの座を明け渡したが、さらに前年比2%減で、生産量3,990万ヘクトリットルが予想されているスペインにも追い抜かれる可能性もある。

なおColdirettiは、2011年のイタリアワイン輸出額は前年比25%増を記録し、最高の結果を得られたとしている。

Source : WineNews


2009 年 9 月 7 日

ワイン醸造専門技術者協会による2009年収穫予測

2009年の収穫は量でみると2008年と同様だが、品質の面では前年を上回るとみられている。しかし経済危機の影響で、ワインの価格は15~20%下落するかもしれない。これはAssoenologi(ワイン醸造専門技術者協会)が発表した最新のデータである。

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