2013 年 3 月 22 日

2012年世界のワイン生産総括(OIV調べ)

世界のワイン生産量が減少している。これは特にヨーロッパでの異常気象と、過去数年に渡る抜根政策のため、歴史的な収穫量減少があったことが大きい。 昨日、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)が世界の主要ワイン生産国44カ国の2012年における生産量、消費量に関する総括を発表した。

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2011 年 11 月 11 日

プロセッコの生産量予測、2035年には現在の5倍に。

Prosecco

Image by rdpeyton via Flickr

プロセッコ地域は、2035年に生産本数が10億本に達するだろうと予測している。これは現在の生産量の約5倍となる数字だ。これは数日前に香港で開催されたWine Futureのカンファレンスで発表された。 現在プロセッコ地域は毎年約2億2千万本を生産している。

Bisol社のGianluca Bisol社長は、プロセッコを栽培しているヴェネト州、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州が、この生産量増加に18億ユーロを投資する必要があるとしている。

Bisol氏は、消費者が高価なスパークリングワインを避ける傾向を示唆し、プロセッコの成長が可能だとしている。アメリカでは、この10年間でプロセッコの消費量が4倍に伸びている。Bisol氏は今後2年間で、プロセッコの生産量は2倍になると主張している。

Source : Decanter


2009 年 11 月 9 日

2009年収穫:最終的な数字が発表に。

Assoenologi(ワイン醸造専門技術者協会)が2009年収穫の最終データを発表した。今年はイタリア全土でクオリティ面では最高の出来だったが、ブドウの価格は最大で40%減、また推定生産量は2008年の4,630万ヘクトリットルから4%減の4,450万ヘクトリットルとなった。

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2009 年 9 月 7 日

ワイン醸造専門技術者協会による2009年収穫予測

2009年の収穫は量でみると2008年と同様だが、品質の面では前年を上回るとみられている。しかし経済危機の影響で、ワインの価格は15~20%下落するかもしれない。これはAssoenologi(ワイン醸造専門技術者協会)が発表した最新のデータである。

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